株式会社ワールドストアパートナーズ(WORLD STORE PARTNERS)

シューラルー事業ユニット
ドレスキップ雑貨バイヤー
山口 美穂 1997年入社

短大を卒業してワールドストアパートナーズに入社。
オゾックなどで12年販売を経験した後、上司に推薦されてバイヤーに就任。

自分が開発した商品ができあがると嬉しい。
その商品を持っているお客様を見かけたらもっと嬉しい。

バイヤーの仕事を始めて7年になります。これまで靴や小物など雑貨アイテムはすべて経験してきましたが、今はドレスキップというブランドのバッグの商品開発をしています。
具体的にはメーカー様からご提案いただいた企画に、ブランドのテイストや店頭の意見を取り入れて作り上げていきます。

シューラルーは主にショッピングセンターなどに展開されていて、お客様層の幅も広いことから、トレンドを重視したデザインのバッグというだけではお客様のニーズにフィットしないんですね。
“軽くてお財布が入る大きさ”とか、安全性から“入れ口はマグネットではなくてファスナー”とか、“コートを着る時期はベルトを長めにする”など、バッグのテイストに合わせて優先するところはどこかを常に意識しながら、デザイン性も考慮する…なおかつ素材や付属品を工夫してお客様の求められる価格の範囲内に抑えるようにして開発をおこなっています。

店頭にいたからこそできる役割もあります。

今は意見を伺う立場になっていますが、店頭経験が長いこともあって、企画開発側・店頭側、どちらの立場にも立った物作りをおこなうように努めています。開発側は制作意図を伝えやすいように、店舗側は要望を出しやすいようにディスカッションをしていって、お互いが納得するいい商品ができるような橋渡しとなるように心掛けています。

店頭にいたころ、お店を異動するたびに「山口さんがいるから」と付いてきてくださるお客様に何人も出会えることができました。そのことは今でも私の宝物のような経験ですし、お客様に少しでも自分の知っていることをお伝えしたい、お役に立ちたいと思っていました。
ドレッサーもお客様もそれぞれ個性がある分、応対って難しいなと思うシーンが出てくるかもしれません。でも、その人にしかできない提案の仕方があると思うんです。自分らしい、そして誠意ある応対をしていくことがお客様の信頼につながって、やりがいを感じられるようになる。自分らしさを持って応対を楽しんでもらえたらなと思います。
その経験が他のお仕事でもきっと生きてくるはずです。

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