株式会社ワールドストアパートナーズ(WORLD STORE PARTNERS)

SHOO•LA•RUE

ホントの気持ちに、似合う服。

SHOO•LA•RUE 店長 檜 健太郎 2009年入社

奥様にメンズカーディガンをご提案?

旦那様へのプレゼントを買うために、僕が以前いたメンズ店舗にいらっしゃったお客様。お気に召されたカーディガンがあったのですが、ネイビーか明るいグリーンかでかなり悩んでらっしゃいました。お話を聞くと、グリーンは旦那様が普段着ない色だから、贈るには勇気がいる。ひょっとしたら着てくれないかも?でも「とてもキレイな色」とじっと眺めていらっしゃった。そこで思い切って「メンズのSサイズを奥様用に買って、お揃いになさっては?」と、ご提案したんです。

僕自身、ペアルックのご提案なんて初めてでした。「プレゼントだから」と、旦那様用にチャレンジングな色をおすすめすることもできた。でも「着てくれなかったら」という不安もわかったし、なにより、奥様ご自身がこの色を好きになってくれたのなら、メンズでも関係なく着てほしいと思ったのです。決して2個売ろうという戦略ではなくて(笑)言葉にならない本音まで感じて、フィットするご提案をしたい。後日この方から、長い長いお礼の言葉をいただきました。「“奥様に”と言っていただいて、その一言がほしかった!と気づきました」って。

一人前のドレッサーにしてくれた兄貴へ。

本音にフィットすることを心がけているからか、お客様からの「お褒めの声」の数でブランドNo.1をいただくこともできました。僕へのお声は半期で150個。ありがたいですよね。でも、最初からそんな接客ができたかといえば、もちろんNO。むしろ人見知りで(笑)今の僕があるのは、兄貴のような先輩が特訓をしてくれたたまものなんです。

ワールドストアパートナーズのシスター制度で僕担当の先輩。毎週1対1で接客の基本をたたき込むミーティングをしてくれました。たとえば「黒がきらいなお客様がいたら?」『黒は提案しない?』「それはお客様に向き合っていない。なんで嫌いか聞かなきゃダメ。もし、本当は好きだけど、誰かに似合わないと言われて気にしている程度だったら?提案した方がお客様も嬉しい」。お客様の言葉を表面的に受け止めるのではなく、潜在的ニーズを見つけるのが僕らの仕事なんですよね。兄貴の教えを、お客様の笑顔に変えること。そして、後輩にそのスピリットを受け継ぐ店長になること。それが今の僕の夢です。

あなたにとって、ファッションとは?

「パートナー」

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