株式会社ワールドストアパートナーズ(WORLD STORE PARTNERS)

全国から精鋭ドレッサーが大集合!
「Top of the WORLD 〜WORLD GROUP AWARD〜」

ドレッサーの工夫や接客スキルが光るアワード。

日本全国に2,000以上の店舗を展開するワールドグループ。今年もグループ各社より選び抜かれたドレッサーたちが全国から集まり、販売の最前線で培ってきたスキルやノウハウを共有する「Top of the WORLD 〜WORLD GROUP AWARD〜」を2月27日(水)に、ワールド北青山ビルにて開催しました。今年で9回目を迎えたこのアワード。各ドレッサーがお客様に喜んでいただくために考えた工夫や、一人ひとりに寄り添った接客のスキルをお披露目して称賛し学び合う場として、毎年進化を遂げています。

“その店舗だからできる工夫”が成功の秘訣。

「成功事例部門」では、店頭での素晴らしい取り組みとして選ばれた6つの代表事例を発表。イオンモール福岡PINK-latteでは、ターゲット層である小中学生のお子様とその親御様に「また来たい!」と思ってもらえるような居心地の良い空間の提供が大切であることをスタッフ全員でしっかり共有。そのための行動を促しました。また、店長である荒川さんはスタッフが頑張っている場面を見つけたら即座に褒め、悩み事がある場合はアドバイスをする、という細やかなマネジメントを意識。スタッフ全員に仕事が楽しいと思ってもらえるようなコミュニケーションをとることで、スタッフのモチベーションもアップし、結果ファンが増えてきたとのことでした。一方、呉ゆめタウンgroveでは、呉という地域や、店舗の入っているファッションビルのお客様の特性に合わせた訴求方法で、イベントや商品の告知を徹底。館内放送、新聞への折り込み広告などを継続的に実施することで、ブランドの認知度アップに成功しました。その他、季節やお客様の興味・関心に合わせてこだわった店舗の内装や、SNSでのライブ配信を活用したコーディネートご紹介など、ブランドの個性やお客様のニーズ・店舗ごとの特徴に合わせた多彩な工夫が紹介され、熱心にメモをとる観覧者も多く見受けられました。

また会いたくなる、とびっきりの笑顔で。

「接客ロールプレイング部門」では、複数のお客様に対応する「1対複数部門」と1人のお客様に向き合う「1対1部門」、そして店舗全体を意識しながらの対応が求められる「レジ応対部門」のロープレが披露されました。「1対複数部門」では、3〜4名のお客様のニーズを即座に察知しつつ、丁寧に応対することで、すべてのお客様にとって話しかけやすい雰囲気になっていました。「1対1部門」では、お客様一人ひとりのお悩みやご要望にぴったりの商品を提案するとともに、その商品を着たときのシーンを想像させる、細やかな説明が特徴的でした。「レジ応対部門」では、スムーズな応対のために、ポイントカードの有無などの確認を商品の受け取りと同時に行ったり、並んでいる他のお客様へのお声がけをしたりと工夫が見られました。「お客様に楽しくお買い物をしてほしい。」そんなドレッサーの想いが、心地よい店舗を作り出していました。またどの部門でも、その店舗にまた来たくなるような、とびっきりの笑顔での明るく元気な応対が輝いていました。

お客様に一生懸命に向き合うことから。

「お褒めの声部門」では、お客様アンケートでいただいた「お褒めの声」の中でも、特にお客様にFitしているという基準で選ばれた店舗、個人が表彰されました。京都ポルタpassage mignon藤川さんは、結婚式用のバッグを探していたとあるお客様へ、「差し支えなければですが、結婚式のバッグは他にもかわいいものがありまして、もしよかったら見るだけでも見られませんか?ご参考になればいいのですが」とお声がけ。思いを汲んだ丁寧な言葉が心に残り、また藤川さんに会えたらいいなと思っていたというお客様。次の来店時にも藤川さんは満面の笑顔でそちらのお客様をお迎えし、前回のこともしっかり覚えてのご対応をしました。「相手の話をしっかり聞き、相手のことを真剣に思っているからこそ出る言葉が心に残りました。本当に素敵なお買い物ができました。」とお客様からあたたかなお褒めの声をいただきました。藤川さんからは、「お褒めの声をいただけると仕事へのモチベーションも上がり、これからもお客様との信頼関係も積み重ねていけるよう、楽しく励んでいこうと思います。」とコメント。そして今年からは、そんなお褒めの声をこれまで200回以上名指しでいただいたドレッサーを「Fitマイスター」に認定する部門がスタート。その一人に選ばれた広島そごうModifyの佐藤さんは、「これからも目の前の人に一番Fitする応対を心がけたい。」とコメントを残しました。ドレッサーがお客様に気持ちを添えて向き合うことで、お客様とのあたたかな関係をつくり、お褒めの声につながっていることを実感できる時間でした。

先輩たちのサポートで新人メンバーも大活躍。

また各部門で目立ったのは、新人の皆さんの活躍。「接客ロールプレイング部門」の横浜髙島屋UNTITLED小泉さんは、朗らかな笑顔でお客様のお話をしっかりと聞き、使用シーンや季節など、具体的なシチュエーションに合わせたスタイリングの提案が見事でした。「お褒めの声部門」で「最もお客様にFitしている新人」として表彰されたのは、有楽町マルイTAKEOKIKUCHI蓬田さん。お客様からのお褒めの声では、「一生懸命さを感じるスタイリングや、こちらが座るとしゃがんで同じ目線で話してくれるような配慮が、新人とは思えないくらいです。」といただきました。受賞に対し、蓬田さんは、「働いて一年も経っていないけれど、周りの先輩たちに支えられて、賞をもらうことができた。先輩たち、そしてお客様の期待に応えられるよう、これからも頑張っていきます。」とコメント。新卒1年目でありながらも、先輩スタッフの育成やサポートを受けて、着実に次の優秀なドレッサーとして育っていることが心強く感じられました。

実感できた「現場は店頭にあり。」

閉会式で、アワード実行委員長・株式会社ワールドストアパートナーズ谷村副社長が語ったのは、「現場は店頭にあり」ということ。ドレッサーそれぞれが目の前にいらっしゃる一人ひとりのお客様の心に「Fit」して寄り添い、楽しい時間を演出することで、お客様の満足を引き出すことができます。今回のアワードもこのことが多方面から実感できる内容でした。グループ全体でいかに満足を引き出していくかを学び合い、お互いの成長を応援する場として、アワードは進化を続けていきます。

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